ショートアイアンを使う場合、ウッドなどとは目的が異なります(飛距離を出すのか、正確な位置に置くのか)のでゴルフスイングとしては異なった動作になりますね。たとえばアイアンの中でもショートアイアンに関してはウッドで打つ場合のように頭上まで振り上げてパワーを溜める、という方法とは少し違ってきます。目的に応じてスウィングの方法も変えていく必要があります。特にショートアイアンの場合は飛ぶ方向に「ライ角」が影響してくるようなのでスウィングと同様にどのクラブを選ぶのかということも重要です。ちなみにライ角とはゴルフクラブを地面に配置(=アドレスを取った状態)し、そのときのヘッド下部の中心とシャフト側から交わった地点から算出した地面からの角度のことです。このライ角は身長から算出しているといわれ(男性、女性のそれぞれの標準身長から算出されています。)この標準身長ではない場合、手の長さなどを考慮してそれぞれの体型などに合わせたものを使用するほうが良いです。たとえば適切なライ角が65でそれより小さい場合は右へそれやすくなったり、大きい場合は左へそれやすくなったりします。アイアンはウッドなどよりライ角の影響が出やすいので特に慎重に選ぶようにしましょう。
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