“TOEIC”とは、“英語によるコミュニケーション能力”を、幅広く評価する、
世界共通のテストの事です。
TOEICの開発の出発は、人と人、国と国との理解を深めて行かなければ、
“日本は将来的に、立ち行かなくなるのではないか”という懸念を持った、
日本の経済界の人達によるものでした。
TOEICでは、ビジネスに於いても、“単にモノを売る”と云う事だけではなく、
人と人との“コミュニケーション”によって、お互いを知り、その中で、
“信頼関係”を築いていく事が重要だと考えています。
TOEICのテストは、企業での英語能力の測定を基本としており、
世界各国で、ビジネス英語を評価する基準となっています。
“リーディング”、“リスニング”を中心に、“スピーキング”、“ライティング”の、
4つのスキルを判定する事で、企業や団体、政府機関がビジネスの目標を
設定したり、受験者が自分のキャリアの設定をするのに役に立っています。
TOEICの特徴は、“テストの合否”ではなく、10点~990点までのスコアで
評価される所にあります。
ここでは、常に評価基準を一定に保つ為に、“統計処理”されます。
そこで、その人の能力に変化が無い限り、スコアも一定に保たれるのです。
TOEICのテストでは、受験者の現時点での英語の能力について、
正確に把握する事が出来ます。
その為、自分の目標とするスコアの設定が可能なのです。
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